思い出に残るFX

今回の個人投資家を狙い撃ちした投機筋のせいで大損を出してしまったがリスク管理についてちゃんと知っておかねばならない。 FXで一番重要なのはロスカットやトレーリーストップなどのリスク管理で、損を大きくしないこと。その中でも一番怖いのが、マージンカットなどの強制決済になる。強制決済のリスク、FXのリスク管理、具体的にどうしたらいのか。 簡単に言ってしまうと余剰金を多く持つこと。FXにおいて、レバレッジを利かせて取引をする場合、証拠金というのが必要になるので、証拠金を担保に何倍もの外貨を運用するということになる。FXでは、余剰金を残さずに大きなお金を動かそうとすると、すぐさますべてのポジションを失ってしまうというようなリスクを背負うことにもなりかねない。必ず証拠金と余剰金のバランスを考えて取引をする必要がある。

ではFXを始めるための証拠金はどのくらい必要か。ひまわり証券のマージンFXを例にしてみる。ここには2種類の口座があって、通常口座の証拠金額がNOP×5%、デイトレ口座の証拠金額がNOP×1%。例えば、ドル/円を110円ちょうどで10,000ドル買った場合の証拠金額はいくらになるのか説明する。通常口座の方ですと、114円×10,000ドル×5%で、57,000円が証拠金額となる。 それに対しデイトレ口座の方は、114円×10,000ドル×1%で、11,400円が証拠金額となる。

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